ピアノアーティスト内藤優花音の音楽大冒険

音楽で冒険を!魂の輝き・素晴らしさを思いだそう。作曲のヒントは自然との触れ合いから。

自作CD発売までのタスクと、CDレーベルを水に強くする方法について

4月発売予定のオリジナル曲1stCDについて、準備を進めています。

今日はCD販売発売までのタスクと、新たに見つかった「CDレーベルを保護する」というタスクについて、記事を書きたいと思います。

 

目次

 

 

オリジナル1stCD発売までのタスク 

オリジナル1stCD発売に至るまでのタスクは以下の通り。

※私は元SEでプロジェクト管理も担当していたので、ピアノに関する仕事についてもタスクの洗い出しをして、厳格にプロジェクト管理をしています笑

 

1.作曲

 →6曲中4曲完成、2曲仕上げ作業中

2.演奏の録音

 →6曲中3曲完成

3.音源作成(録音データの切り取り等)

4.CDジャケット原稿作成

5.CDジャケット印刷

 →外注する予定

6.CDに音源を格納

7.CDレーベル印刷

8.CDケースにジャケットと媒体をセット

9.梱包

10.(ご注文受付後)ご発送

 

ざっとこんな感じを想定しています。

「5.CDジャケット印刷」は外注に出す予定ですが、それ以外は基本的に私一人で行うことを想定しています。

ところが、昨日、新たに気づいた問題点があります。

 

昨日、新たに気づいた問題点

 

以前、ご依頼を受けて、私の演奏でクラシックの名曲をピックアップしてCDを作成したことがあります。 

↓こちらが、その時、テスト用に作ったCDです。f:id:yukane_naito:20180304130405j:image

 

CDレーベルは私がデザインし、自宅のプリンタで印刷しました。

CDレーベルとは、演奏者や曲名などを印刷し、CDの盤面に貼り付けた紙のことです。

現在では、CDの表面に直接プリンタで印刷できるものが主流です。

 

久しぶりに、私自身の演奏を聴きたくなり、このCDを聴いてみたんですね。

その時、CDレーベルを指で触ったら、印刷した文字が少し滲んでしまったのです。

 

水滴のついたコップを触って指先が少し濡れた状態で、CDを触ってしまったのです(^_^;)

そういえば、家庭用のインクジェットプリンタのインクって、水に弱いですよね。。。

 

と同時に、気づきました。

 

「ってことは、オリジナル1stCDのレーベルも水に弱いってことじゃん!!

レーベルを水に強くする対応をしなければ!!」

 

自作CDのレーベルを水に強くする方法

水に濡れた手でCDを触るシチュエーションってあまりないかもしれません。

でも、自宅のインクジェットプリンタで印刷したレーベルは水に弱いとわかってしまった以上、なんらかの形で水に強くなる対応を施したものを販売したいと強く思いました。

 

まず考えたのが、CDレーベルの印刷を外注することです

 

外注する場合、CDレーベルのインクを選ばせてもらえる(外注先によるのでしょうが)ので、水に強いインクでレーベルを印刷すればよいかな。。。と考えたのです。

 

 

他に方法はないかな??私は必死でインターネットで情報を集めました。

 

すると、CDレーベル専用のコーティング剤があるという情報を得ました!!

ところが、更に調べてみると、そのコーティング剤は既に販売終了(泣)。

とっても残念です。。。

 

ところがところが、こんな口コミを見つけました。

ホルベインさんという画材専門メーカーのウォータープルーフスプレーについてです。

このスプレーを”DVDのレーベルに使っています”・・・という口コミを幾つか目にしたのです。

 

多分これでいけるだろう!!

 

そんな直感がしました。

 

今後の予定

 

近々、ホルベインさんのウォータープルーフスプレーを購入して、CDレーベルに吹きかけて、水にどれくらい強くなるか、実験してみたいと思います。

 

オリジナル1stCD発売まで、まだまだ試行錯誤が必要ですが、自分的に納得の行くCDを創りたいと思っています!

 

がんばります!!

 

↓オリジナル1stCDに収録予定の曲です。よかったら聴いてみて♪


オリジナル曲「憧れに目を向ける」作品35 冒頭

 

新曲の試弾と、最近クラシック曲を聴くと疲れてしまうことについて

今日は、新曲の試弾をします。

試弾するのは次の2曲です。

 

「虹の彼方へ行きたい」作品36

「雪」作品37

 

ここで言う試弾ってのは、一度楽譜に落とした曲をピアノで弾き込むことです。

実際に弾いてみて、「あーでもない、こーでもない」と仕上げの工程に入ります。

正直な話、ここからが長いのね笑。

いろいろ試行錯誤するからね笑。

 

いろいろと回り道して、結局最初の楽譜どおりのものを完成形とする場合もあります。

↓2曲の楽譜第一バージョン。一応モザイクかけてます♪

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あとね、ちょっと余談なんですが、最近クラシック曲のCDを聴くと疲れてしまうんです。

クラシックも演奏するピアニストが言ってはならないことかもしれません。

しかし、自分でも初めての経験で不思議なので、ちょっと書いてみます。

 

正確に言うと、「長い時間(20分~30分以上)聴いていると、疲れてしまう」という感じです。

 

最近、朝、家事をしながらクラシックのCDを聴くってのが私の日課にしていたんです。

流しているCDは、個人的にリスペクトしているピアニストの古典派やバロックの曲が中心でした。

バッハとかモーツァルトとかね。

最初のうちは、とても清々しい気持ちで聴かせていただいていました。 

 

ところが、ここ一週間ほど、聴いている途中でなんとも心地が悪くなる自分に気づきました。

 

「あー、疲れる」

「息苦しい」

 

そんな感覚です。

 

今、私が求めている曲・演奏ではないのかもしれない。。。

 

そんな風に思って、また別の曲目のCDに替えてみたりするのですが、やっぱり同じ結果に。

 

昨日は試しに、クラシックではなく、J-POPのCDを流してみました。

コチラも、気に入っているアーティストのCDでした。

ところが、やっぱり途中で疲れてしまいました。

クラシックのCDのときと同じく、聴き始めは「いい感じ~」なんですが、しばらく聴いていると、「もうたくさんだわー」って感じになるのです。

 

もしかしたら、私の頭が疲れているのかもしれない。。。

特に今の時期は、自分自身の作曲に集中しているので、人様の演奏・人様の楽曲を受け止める余裕がないのかもしれない。。。

 

・・・そんな風に感じました。

 

今は、Youtubeで見つけた「雨の音」の動画を拝聴しています。

とても気持ちが落ち着くの。

私の魂が自然の音を欲しているんでしょうね。

 

あとね、「私のオリジナル曲1stCDを早くほしい」とも思いました。

正直な話、自分自身で早く聴きたいのです。

 

1stCDに入れる予定の6曲は、テンポもゆったり目で、主に自然や古い記憶のエッセンスからインスピレーションを得て、創り出した曲です。

私自身が作曲したものなので、今の私とフィットするんでしょうね。。。

 

音源は6曲のうち3曲は録音済みなのですが、演奏前後の余分な部分をカットするなどの編集はこれから。

残りの3曲は3月下旬に録音する予定です。

 

頭を休ませながら、CD発売に向けて集中します。

お読み下さりありがとうございました。

 

↓これから試弾する作品「雪」です。

 
オリジナル曲 作品37「雪」 (ブラッシュアップ中)

作曲のヒントは自然との触れ合いから

まさか私が作曲を始めるとは夢にも思っていなかった。

私はクラシックを中心としたピアニストで、クラシックを基軸にしたプログラムで演奏会を開いてきた。

リピートして聴きに来てくださるお客様も、クラシック愛好家が少なくない。

 

光栄なことに、特にベートーヴェンが好評だ。

近年ではショパン、リスト、ブラームス、シューマン、メンデルスゾーンなどのロマン派や、ドビュッシーやラヴェルといったフランスもの、スクリャービン、ラフマニノフなどの現代曲も取り入れ、バラエティに富んだプログラムで演奏をお届けしている。

 

そんな私が、作曲に目覚めたのは、2016年9月のこと。

確か、明け方メロディが頭のなかに閃いて、眠気眼のままスマホに向けて歌って録音したのが最初だったと思う。

facebookで録音した音源を紹介したのを皮切りに、気楽に作曲を始めた。

 

作曲を始めると、泉から水が湧き出るように、次から次へと新しいモチーフが湧き上がってくるのを感じた。

前々回の15回目の定期演奏会で、私のオリジナル曲「月明かり」を初演した。

自分の曲を演奏会のプログラムに入れるのは、その時が初めてだった。

 

名だたる大作曲家と並列に私の名前もプログラムに載せるのは、いささか勇気がいったが笑、私の演奏会なのだから、堂々と載せてしまった。

そして、弾いてしまった笑。

すると面白いことに、オリジナル曲が好評だった。

それも、複数の人から、オリジナル曲について好意的な感想をいただいた。

 

↓その時に頂いたご感想の一部を紹介

blog.yukane-naito.com

 

それから、作曲にさらに意識を向けるようになった。

私の場合、作曲は「作ろう」と思ってやる感じではない。

 

例えば、散歩中にふと思いついたりする。

自然と触れ合うと、特にインスピレーションを得られやすい。

 

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たとえば、頭のなかで絵を描くように、空間をキャンバスに音で描く。

・・・・わかりにくいかもしれないが、そんな感じだ。

 

木々の微妙なディテールをボーーーっと眺めていると、これまで気づかなかった色合いや質感に驚くことがある。

そこから派生する感覚や感情に目を向ける。

昔の思い出がふっと思い出されることもある。 

最近の出来事について、思いを巡らすこともある。

そんなことをしているうちに、メロディが閃くことがある。

 

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「曲を作ろう」という感じではなく、「曲を受け取ろう」といういい加減さが私には合っている。

それぐらい緩く構えていると、私自身心地よいし、結果的に納得のいく曲が閃いたりする。

 

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そして、面白いことに、閃いた曲って、ファーストインプレッションがベストだったりする。

 

一つのメロディやテーマが、2回、3回に渡って閃くことがよくあるのだが、2回目や3回目にひらめいたものより、1回目に閃いたものがしっくり来ることが多い。

 

それを、楽譜に一度清書して、2回目や3回目に閃いたものとドッキングさせたり、趣向を凝らし、曲を創り上げていく。

 

閃きはいつ起こるか予想がつかないので、スマホは常に身近に置くようにしておく。

いつでも録音できるように。

 

あと、心身ともに健康なときのほうが、閃きを受け取りやすい。

そんなわけで、生活全般を心地よく過ごすよう心がけている。

特に食事と睡眠を大切にしている。

 

昨日からは作品36「虹の彼方へ行きたい」を手がけている。

もう一息で完成しそうだ。