内藤優花音のピアニスト日記

ピアノ 作曲 絵 気づき を 書き綴っています

懐かしく苦しいけど大切な感覚を思い出した

懐かしく
苦しいけど
大切な感覚を思い出した

私って昔から
旅先から帰るとき
その土地や人たちと
お別れするのがすごく悲しくなってしまう

小学生の頃
母方の田舎に夏休みに一週間遊びにいき
帰りの電車でずっと泣いてしまった

なぜだかわからないけど
胸が苦しくて
嗚咽で息ができないほどになってしまうのね

でもね
それではこちらも毎回辛いし
苦しいので
成長するにつれて
徐々に自分をコントロールしていったの

離れても悲しくない程度の
お付き合いにするように
自分をコントロールしていったの

そうしたら
さすがに離れる時が来ても
息ができないほど苦しくはならないし
泣きもしないし
楽になった

でもね
それって
心を閉ざして付き合っていたのよ

自分でもわかってたよ
でも
昔みたいに心をオープンにして
知り合ってしまうと
離れ離れになるとき
とても悲しいから…
それなら
最初から
そこまで深く
知り合わないようにしようと
そんな風に防御していたのよね


でもね
それが
数十年ぶりに
なんだか名残惜しくて
泣いてしまう出来事があったの

どうしてかな?
心のバリヤーが弱まったのかな?
それとも
本来の自分に戻ったのかな?

そんな風に感じる出来事がありました

自分でもびっくりです
だってずっと
自分の心に蓋をしていたのだから

今回も
離れ離れになる
名残惜しさ
悲しさは
苦しいけれど
でも清々しさも感じてる

それだけ心をオープンにした交流が
あったってことだからね

この感覚
恐れずに受け止めていこうと思う

 

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写真は私の撮影
サボテンがいっぱいある風景