ピアニスト内藤優花音のミュージックアドベンチャー

魂の輝き・素晴らしさを思い起こす音楽を届けたい。作曲のヒントは自然との触れ合いから。

バッハ平均律よりフーガを弾いて思うことと、オリジナル1stCDの進捗状況

昨夜、バッハの平均律クラヴィーア曲集のフーガを弾いてみました。

私がピアノに向かう時、まず弾くのがバッハです。

練習曲の代わりにもなりますし、なにより弾いていて気持ちがいい!

気持ちが整理されてくるんです。

そして、繰り返しもっともっと弾きたくなってしまうの笑。

脳から気持ちがよくなるホルモンとか出てるんだろうなーって思ってます(^^)

 

日常の練習風景ですが、iPhoneで録音してみたんでよかったら聴いてみてください。

約2分です。

バッハ作曲 平均律クラヴィーア曲集第1巻よりフーガ2 from yukane naito on Vimeo.

 

バッハって、繰り返し弾いていくと、新しい発見がありますし、何より飽きないんですよ。

 

こんなコード進行が隠れていた!

とか

このパートをもう少し出した方がいいかも

とか

このフレーズのこの音はあえて荒っぽく目立たせたい

とか

それはそれは深掘りすればキリがない笑。

そんなことをしているうちに、ピアノがうまくなっちゃうのね笑。

こんなに素敵な曲を残してくれたJ.S.Bachには本当に感謝です!

ありがとうございます♪

 

 

あとね、CDの制作のほうも地味に進んでいます。

 

正式なリリースは6月にしようと思います

詳しくは改めてこのブログとHPでお知らせします!!

 

作曲中だった2曲のうち、「雪」は出来上がりました。

もう1曲の「虹の彼方へ行きたい」は、エンディング部分をブラッシュアップすれば完成です。

 

 

f:id:yukane_naito:20180319101131j:image

 

録音する日程も決めました。

日程を決定すればこっちのものです笑!

その日に向けて、繊細に演奏を仕上げて行きます。

ピアノの音色って本当にいろいろな表現ができるので、繊細に仕上げていく必要があります。

 

特に収録予定の「雪」って曲は、すごく繊細な曲なんです。

指先のほんと少しのタッチの違いで、1つの音だけ悪目立ちしてしまったり。

それでいて、しんしんと、ひたすら雪が降っていく様子を表したいので、さりげないエスプリがほしいの。

そのために、左手部分にソフトな表現、粒の揃った精度の高いコントロールを求めたい。

そのためには、「鍵盤の中で弾く」必要があります。

具体的には、鍵盤を押して戻りきる前に次の音を弾くということです。

そうしますと、とてもソフトな感じの音の連なりを表現することができます。

そんな中でも、ブリリアントに響かせたい音もあるわけで、いろいろ試行錯誤しながら、ピアノの音色で時空というキャンバスにアートを描いていきます。

このプロセス、楽しみたいと思います!!

 

 

少し話は変わりますが、先日水彩画教室に行ってきました。

桜と屋形船を書いてみました。

もともとはCDに収録する予定の「悲愁円舞曲」のイメージイラストのつもりでした。

 

でも、”悲愁”というより”ほっこり暖かい懐かしい感じ”の作品になりました。

個人的には気に入ってるんですけどね笑。

 

f:id:yukane_naito:20180319101202j:image

 

だいぶ暖かくなってきましたがまた寒さがぶり返したり気温の変化が激しいですね。

体調の管理に皆さん気をつけてくださいね。

お読みくださりありがとうございました。