ピアノアーティスト内藤優花音の音楽大冒険

音楽で冒険を!魂の輝き・素晴らしさを思いだそう。作曲のヒントは自然との触れ合いから。

超私的にクリエイト(作曲)を続けるコツを書いてみた

私は近年作曲をしている。

作曲は私にとってクリエイトである。

今日は、超ワタクシ的なクリエイト(作曲)を続けるコツを記事にしてみた。

 

 

私は作曲にあたり、無理に「曲を創ろう」としているわけではない。

なんとなく、”その時”を逃さないようにしているだけだ。

”その時”とは、”曲が降りてくる時”、”曲が閃く時”である。

 

曲がひらめく時って、結構まとまってくる。

そういう時は、とにかくピアノに向かい即興曲として試弾し、録音する。

 

後でブラッシュアップはするにせよ、結局1番最初のイメージが1番良かったりする。

とにかく試弾すること、手を動かすことが、クリエイトのコツだと思ってる。

 

試弾して録音したものは、紛れもなく私の作品である。

これについては、良いも悪いも考えない。

作品は作品だ。

それ以上の何者でもない。

私の感性に基づいて生まれた作品なのだ。

それだけで十分なのである。

 

作曲法というものを正式に師について習うことが重要な場合もあるかもしれない。

しかし、今は自分の感性に基づいてクリエイトすること(すなわち曲を創ること)を大事にしている。

なぜなら、習うことによって見えてくるものもあるだろうけど、習うことによって見えなくなるものもあるからである。

 

また、作曲にあたりお手本になる楽曲は周りにたくさんある。

たとえば、クラシックの曲、好きなポップスやジャズの曲である。

私も作曲を始めてすぐの頃は、人様の曲の和声やコード進行を研究した。

こうした研究の積み重ねは、とても大切だと感じている。

 

 

 

しかしながら、クリエイト(作曲)は、自分のオリジナルのものである。

オリジナルのものを創るのに、人様に”習う”というのは、いささか辻褄が合わないような気がするのは私だけだろうか。 

 

 最近は、試弾して録音するに加え、その日のうちに一部分だけでもSNSなどで発表してしまう試みをしている。

なぜなら、そのほうが、曲の具現化が早まるからである。

 

発表することで、その曲は「居場所」を見つける。

そして、一人でも聴いてくれる人がいたら、さらに「居場所」を主張する。

そうすると、私も産みの親として、その曲に対して責任が出てくる。

つまり、その曲の完成に向け、意識を向けていく…という責任である。

 

ちなみに、私にとっての曲の”完成”とは、「リサイタルで演奏する」「オリジナルCDアルバムに収録する」ということを想定している。

 

即興演奏を一部とはいえ、その日のうちに即興演奏を発表するのは、正直いって恥ずかしい面もある。

なにしろ一発撮りなので、おぼつかない演奏だから笑。

弾きながらちょっと考えたり、いまいちおかしな音色になったりする。

 

でも、私自身のクリエイト(作曲)の効率・スピードを上げる意味で、この方法が最もしっくりくるように感じる。

少なくとも、現時点ではそうだ。 

 

例えば、こんな曲ができた。

7月8日のことだ。

この録音の少し前から、新しい曲ができそうで 何度も試し弾きしていた。

しかし、どうもフィットしなかった。

この曲も最初のイメージとは ジャストフィットではないのだが、 「正直な心」って感じがしたので、とりあえずシェアしたもの。


即興曲「正直な心」

 

 

もう一曲紹介しちゃおう。

この曲は7月11日にひらめいた。

即興曲「幼き日の陽だまり」(仮題)。

FACEBOOKでシェアしたら割と人気な感じ笑。

「人生色々あるけどさ 幼い頃の陽だまりの記憶があれば 乗り越えられるよね」

そんなイメージの曲。これもブラッシュアップしていきます。


即興曲「幼き日の陽だまり(仮題)」よりチラ聴かせ29秒

 

 

私の作曲の芽はこんなかんじの即興動画を撮影することから始まっている。

スタンスは気楽であること笑。

あまりシリアスにやると、苦しくなってしまうし、続かない。

結果的に、生産性も悪くなる。

何より楽しくない。

悪循環になるからね。