こんばんは!
ピアニストの内藤優花音です
今日は冬至ですね
一年で最も日の短い日
明日から夏至にかけて日はだんだん長くなっていく
冬至の日を境にエネルギーの入れ替わりを感じるんだよね
陽が長くなるごとに新たなエネルギーが少しずつ充填されていくかんじ
冬至を記念してこれからの決意的なものを徒然に書いてみる
私は「人」が好き
私は「人」が好きだよ
これまでもいろいろな業種や職種の人とたくさん出会うようにしてきた
SEとして会社員してたときとか
産業カウンセラーの資格をとったときとか
ほんとにたくさんの方々と出会ってお話をさせて頂く機会をもった
おかげで
いろんな立場の方々の気持ちや状況を理解・・・少なくとも想像できるようになったと思う
私は「人」が好きなんだよ
こうした経験がピアノ演奏に深みを与えていると思うよ
でもね
人とべったりと群れ続けることはできないんだ
「一緒よね」「仲間よね」と言った態度で接されるのに違和感がある
「私たち」という言葉で一括りにされるのもキライ笑
なんでかって??
「お前と一緒にすんじゃねーよ」って思うから笑
半分冗談だけど半分本気(笑)
「私たち」と一括りにするのは
お互いの成長の可能性を停滞させるような気がするんだよね
リスペクトをしあえる人と出会いたいし、リスペクトしながら交流していきたい
それほど多くないけどリアルで会う友人とは、ある程度期間を開けながらフレッシュな気分で会うようにしてる
お互いが変化(成長ともいう)していることを前提に、今その時のお互いをリスペクトしながら新たな気持ちで会うようにしている
SNSでの交流も、割とドライな方なんじゃないかな
そもそもタイムラインを見たりみなかったり笑
投稿を見たとしても、あえて「いいね」したりしなかったり笑笑
「いいねしてもしなくても良いよねー」っていう雰囲気でいたいんだよね
だから「いつもべったり」っていう友人は基本的にいないんだよね
特に近年はいない
いつもべったりっていうのは、私にとって不自然なんだ
独立した個人個人として
ご縁のある時にちょっと近づいたり
ちょっと離れたりっていう繰り返しでちょうど良い
その方が人間関係フレッシュでいられる
これからはご指導の機会が増えるような気がする
なんとなくなんだけど
これからはご指導の機会が増えるような気がする
これまではあまり「ピアノのご指導をすること」にはそれほど注力していなかった
なぜかというと
「先生」
と呼ばれることに違和感があったから
逆に言うと
「先生」と呼ばれる職種に軽いアレルギーがあるんだよ
私自身が笑
でもね
いまはそのアレルギーがなくなった感じなの
私のピアノの経験や人生の経験がピアノのご指導などに活かせるなら
必要としてくれる方がいらっしゃるなら
喜んでご指導させていただこうと思う
その決意ができた
とはいえ
「レッスンに毎週通ってね」ってのはしないつもり
単発レッスンの繰り返しにしていこうかなと
また来てもいいし来なくてもいい
好きなときに来ればいい
そんなゆるーいかんじでやっていこうかなと
これからのピアノの演奏については
演奏については、これからもリサイタル開催しますよ
あとね
保育施設などでの演奏・伴奏
そのうち地方でもリサイタル開催したいなーなんて妄想してる
私の音楽がお役に立つよう、積極的に世に出て行こうと思う
妄想レベルだけど今日書いておくべきと思ったので書いてみるよ
先日の記事でちょっと触れたけど
近々私の目指す音楽について言葉にまとめてみようと思う
賛美歌219番「さやかに星はきらめき」
賛美歌219番「さやかに星はきらめき」弾いたよ
心があらわれる曲
賛美歌大好きなんだ
世界の平和に祈りを込めて弾きました
編曲は私の即興です
賛美歌219番(さやかに星はきらめき)弾いてみた 20191222
さいごに
冬至をきっかけにゆるーく決意表明しました
気楽に書いたことってけっこう実現するのよね
最後まで読んでくれてありがとう
そうそう
明日23日(月)18時からSHOWROOMでクリスマスソング特集をお送りします
ゆるい配信です
よかったら遊びにいらしてね
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次回リサイタル
2020年2月15日(土)19時から
JR東日本 国分寺駅直結 リオンホール
「死と再生 〜自分の枠組みをぶっ壊せ!〜(仮)」
いよいよ18回目٩( 'ω' )و
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