Scriabin Preludes Op.11-6
初スクリャービンです!
弾いているうちに血がたぎってくるような、不思議な恍惚感の得られる曲です。
血がたぎるでしょ〜😁⁉️
足の底からくるでしょ〜‼️❓
この作品はスクリャービンの初期の作品なのですが、後期の作品は「黒ミサ」「白ミサ」といった副題のついたソナタがあったり、「神秘主義」の影響を受けた感じの曲が多くなります。
そのせいか、彼の作品は浄化されるような・・・イニシエーションのようなスッキリ感が得られるんです(超私的見解)‼️
「内藤さんの音楽、ピアノ、直感的に好き❣️」
「情熱的❗️ほんと、血がたぎりますね。力強い演奏が魅力的です❣️」
この演奏動画をご覧になった方々から先日こんなご感想をいただきました❗️
めっちゃ嬉しいっす❣️
私はパッションに基づく直感的な演奏を心がけてるのでめっちゃ嬉しいっす❣️ありがとう💕
私にとってピアノを弾くことは息をするのと同じくらい自然なこと🍃
ピアノを通して日常の何気ない瞬間をきらきら⭐︎わくわく過ごすお手伝いができたらと思ってます‼️
第19回ピアノ演奏会を開きます❣️
🌟2021年2月28日(日)午後
🌟国分寺駅直結リオンホールにて
🌟約20席限定
テーマは「フリーダム」🍃
前半:ショパン
後半:オリジナル曲 & ベートーベン ソナタ第32番
自由について思考を巡らせながら生演奏とトーク🌈
詳しくはこちら
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【内藤優花音】
サスティナブルに魂こめて演奏するピアニスト・作曲家。「人生はアート」を信念に2003年よりリサイタル開催。クラシックとオリジナル曲。ヤマハ指導グレード4級。 2才よりピアノ→会社員(SE)→ 演奏活動開始→産業カウンセラー資格取得→音楽療法論文執筆→コンクール入賞→イタリアでの演奏→2014年独立。育児中。
ホームページ→ピアニスト内藤優花音