最近いろいろバタバタで
なんとなく「わたし閉塞してるなー」って感じがしてたのよ
今日はつらつらと
心のうちを書いてみる
日が短くなって体調不良に
いろいろあって青息吐息の中
追い打ちをかけるように日が短くなって
天気が悪い日が続いて
朝日でサンゲージングできない日が続いて
やっぱり太陽見れないと眠りが浅くなりがちで
そしたらいつの間にか
心身ともに微妙に「閉塞」してしまったわ笑
「高照度光療法」向けのライトを出してみた
何年か前に「高照度光療法」向けのライトを買ったのを思い出し
久しぶりにつけてみた
高照度光療法ってのは
太陽の光やそれと同じくらいの光を見ることで
体内時計を調節して身体のリズムを整える
っていう健康法
最近ではそれを朝日を見るっていう“サンゲージング“で実践してたんだけど
天気の悪い日が続いてすっかり身体のリズムが崩れてしまったってわけね
このライトでリズムが整うか実験してみるわ
なんとなくいい感じがする
サンゲージング始めたばかりの記事はこちら
↓
思えば7月ごろからバタバタ
思えば7月ごろから何かとバタバタしてたのね
例えば
息子の
健康面に関することだったり
成長に伴う育児の内容が変わってきたり
それ以外のこともあるにはあって
ほんといろいろ
特に心がプチっと切れたと実感したのが
これね
名付けて
すみっコぐらしシール事件
すみっコぐらしシール事件
10月上旬ぐらいのこと
息子がすみっコぐらし大好きでさ
すみっコぐらしのパンツ欲しいの
って前からずっと言われてて
でもすみっコぐらしのパンツは女の子向けのものばかりで
男の子向けが見つからず
布に貼れるシールを探して
貼ろうか?
と息子と相談してたんだよね
それも
8月ぐらいから1ヶ月くらいかけてさ
で
楽天でようやくシールを買って
息子と相談しながら
シールを貼ったのよね
↓写真のパンツに「とかげ」のシールを貼ったとこ
ところが。。。
いざ貼ってみたら息子は気に入らなかったらしく
「いらない」
と言ったのよね
一緒に相談しながらやったのに(T . T)
仕上がりがイメージと違うってのは
大人の世界でもよくあることだけどさ
その時いろいろなことが積もり積もってた時だったので
この時は心が折れてしまったのよ
「ぷちっ」って言ったような気がする
わたしはキャラクターものを邪険に扱われるが大嫌いなので
息子に「履いてよ、とかげが可哀想でしょ」と頼んだが
全く知らんぷり
しまいには投げ捨てたりして
仕方のないこととはいえ
流石のわたしもモーレツに怒りを覚えた
いつまで経っても履いてくれそうにないので
「じゃ、捨てるよ」と言って捨てた
自分で捨てたくせに
キャラクターを邪険に扱いたくないわたしの心は傷ついた
でも
履いてもらえない状態でパンツがそのままあるのも
邪険に扱ってることになると感じたので捨てた
そして息子に
「ごめんね、しばらく貴方の顔を見たくないので、向こうに行っていてね」
と伝えた
大人気ないかもしれないけど
本当にそう思ったんだよね
息子も何やら感じたらしく
いつも以上にくっついてきて
もっと疲れてしまったのだけど
ま
そんなことがありましたって話
息子がまさかの「幼稚園イヤー」
すみっコぐらしシール事件のダメージは
昭和記念公園にコスモス見に行ったり
しているうちにだいぶ癒されたんだけどね
↓昭和記念公園で見た夕焼け
そしたら
先週ぐらいから
息子がまさかの
登園拒否気味に
運動会があったり
卵を上手に割れるようになったり
トイレも上手に使えるようになったり
新しい成長が見られたのと引き換えているかのように
まさかの登園拒否
ずっと楽しそうに通っていたので
わたしも夫氏も驚いたんだよね
最初は「急に寒くなって疲れが出たのかな」と思って
一日休ませたんだよね
んで
数日後から
断固として「幼稚園イヤー」ということが増え
行きたくない気持ちに寄り添いながら
とはいえ
「人は1人で生きていくことはできない」
「貴方には人と関わって生き抜く人になってもらいたい」
「だから幼稚園での経験はとても貴重」
「なので行くことを勧める」
などなど話して説得
すると突然
「幼稚園いこか」
と言って行きたがることが増え
行けば行ったで楽しそうに過ごしているとのこと
幼稚園の園長先生や担任の先生によると
「一時的に幼稚園に行きたくないというのはよくある
なので心配する必要はない
ただ、内に籠るのがパターン化しすぎるのは良くないので
遅刻してでも短時間でも
なるべく登園させるようにご協力願いたい」
とのこと
そんなわけで
幼稚園の先生方の全面的なご支援もいただきながら
なるべく登園するよう促しているところ
私も積極的に息抜きするように
正直な話
保護者のわたしの本音としては
「幼稚園にスムーズに通ってほしい」
と感じてる
説得するのは結構大変で
行けるか行けないかも読めないので
わたしのスケジュールも立てられない
「子どもの成長の過程で
こういうことも起こりうるのだと
勉強させてもらってる」
と思うように心がけてる
でも
そんないい子ちゃんなことばかり言ってるわけじゃない
時には子どもに怒鳴ってしまうこともある
そして
夫氏がいる週末とか
子どもが登園した隙に
自分も息抜きしたりしてる
お茶したりね
パン作ってみたり
お友達とお茶したり
先日20年来お世話になっているSさんに
ランチに付き合っていただいた
Sさんは第一回目から私の演奏会に
足を運んでくださり
長きに渡ってお力添えくださっている方
久しぶりにゆっくりお話しできてとても楽しかった
手土産もいただいた
ありがとうございます
青山デカーポのアップルシナモン
低糖質のお菓子で
めちゃくちゃコクがあって美味しい
何しろ缶が可愛い
鉄板のガトーフェスタハラダ
息子様に電車柄のクッキーまで❗️
お心遣いがとっても嬉しい
終わりに
長々と書いてしまった
ブログを書くかピアノに向かうかちょっと迷ったんだけど
漠然と閉塞感を感じていたんだけど
文章にすることで
「あ、これってもう解決したよね」
とか
客観的に見えてくるものがあって
それをブログという形で人様にお見せするか
自分だけにとどめるか迷うところなんだけどね
今回は
人様に読んでいただけるブログという形で書いてみた
ここまで書いて嬉しいことを思い出した
そういえば来週の平日の夜
久しぶりにピアノのリサイタルを聴きにいくことにした
とても影響をいただいたピアニストが来日するので
久しぶりに生演奏を聴かせていただきたいと思ったからね
夫氏の理解に感謝ね
もしかして私
「閉塞感」脱却しつつあるんじゃね笑?
うん
脱却しつつあるね
文章にしてよかったし
ここまで読んでくださった方
ありがとう
んじゃまたね❗️