ようやくピアノ調律してもらった
キラキラで軽やかな感じがしてるんるん気分で悲愴ソナタ弾いてみた
#悲愴ソナタ第三楽章 調律おわた〜🙌華やかな音色に仕上げてもらった🤗 pic.twitter.com/Kh1g1xdsBO
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2023年5月22日
↑このツイートたくさんの人に見てもらえてるみたいで嬉しい✨
調律ってやっぱり大事だね
随分前から調律したいと思っていたんだけど
なかなか日程を決められなくて
のびのびになってしまった
ようやくやってもらえて気分爽快
長年お願いしてる調律師さんで基本的にお任せなんだけど
今回はあえて“少し華やかな音色“って希望してみたよ
なんかそんな気分
軽やかに煌びやかに・・・ってイメージの気分なんだ
悲愴ソナタは次回演奏会で取り上げる
アナリーゼもじわじわ進めてきたけれど本当に奥深いし
それを演奏するとなるとさらに奥深い・・・
悲愴ソナタ絶賛アナリーゼ中🔥何度も弾いた曲でも今現在の視点で分析すると全く印象が変わるしこれまでいかに薄っぺらい解釈をしてたか明確になる😭今度はもっといい演奏になるはずととりあえず楽観的にアプローチする🌈 pic.twitter.com/xD4VhUbBxO
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2023年1月10日
第一楽章のアレグロの部分は疾走感をもっともっと出したい
兎にも角にも集中力と体力も大事
理想は
鍵盤に吸い付くように這うように弾くってことと
“ピアノ“とか“楽曲“のその先のものを表現するのを
なるべく一致させること
そう考えると
唐突だけどピアノってほんと体幹大事なんだよね
とにかくここがしっかりしてないと
鍵盤全体を見渡すことができないし
指先まで効率の良い重さが届かない
激しい跳躍にも対応できないからね
弾いてる
弾く
鍵盤を押す
とか物理的なことを超越した演奏にさらに近づくよう集中する
取り留めない記事になっちゃったけど
またね
6月24日(土)ピアノの演奏会を開きます
詳しくはこちらを見てね〜
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