自然体のピアニスト内藤優花音のブログ

ピアノと作曲してます。日記的なものとかピアノ動画とか、いろいろ載せてる雑記ブログです。

イメージの話

私は演奏本番では当たり前の様にドレスを着ているけど


実はドレスを着なきゃいけない決まりなんてない


それでも私がドレスを選ぶのは


子どもの頃からの憧れだったから


でも…最初は本当に緊張してました


ドレスと自分が全然合ってないような


そんな感覚


そこを乗り越えるために


私は“イメージの力”を使いました


そのときのこと

ブログに書いてみたので
よかったら読んでみてください🌿

 

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演奏会を開催し始めた時


ロングドレスを着ることに小っ恥ずかしさを感じていた

 

めっちゃ恥ずかしかった

 

自分の実力が衣装に見合っていないような

 

自分なんかが本当に着て良いのか

 

そんなふうに思わないでもなかった

 

そもそも演奏会での衣装は

 

何もドレスを着なければならないという決まりはないのよ

 

それでも

 

なんとなくドレスを着たいというイメージがぼんやりとあったのね

 

そんなわけで着続けることにした

 

 

 

 

ちなみに

 

以前コンクールを受けていた時期もあるんだけど

 

コンクールではワンピースにしていた


着替えをせずに済ませたかったし


衣装に意識を向ける余裕がなかったともいえる

 

 

 

 

 

12年ほどご指導いただいていたピアニストの先生の門下での発表会の時は

 

最初はワンピースを着ていたように記憶しているんだけど

 

自分の演奏会の回数を重ねると同時に

 

発表会でもロングドレスを着るようにした

 

これはちょっと度胸がいった


他の門下の方々に馬鹿にされるんじゃないか?

 

そんなふうに思ったりもした笑

 

それでもある時を境に

 

発表会でも演奏会と同様に

 

ロングドレスを着るようにした

 

大人の生徒さんはワンピースが中心でロングドレスを着て出場する人はレアだった…というかいなかったかも


音大生や音大卒業生の生徒さんは基本的にロングドレスだったと記憶している

 

 

8年ほどピアノ、ヴァイオリン、チェロで

 

ピアノ三重奏団「流星トリオ」で活動していたことがある

 

Vnは夫氏

 

ピアノ三重奏での演奏会では

 

基本的にドレスを着た

 

他のメンバーが男性だったから

 

自分的に気が楽だったってのもあるし

 

「ドレスの方がいい」

 

というリクエストももらっていたからね

 

 

 

 

 

ドレスを着て演奏するには

 

それに匹敵する演奏を奏でなければならない

 

そんな思いももちろんあった

 

そして

 

まだまだ衣装と自分の中身がアンマッチだなー

 

っていう気持ちが

 

頭のどこかにあったのよね

 

 

そこで


あるとき


私は決意をした

 

「演奏を磨き上げてドレスを着るに見合った自分になる」

 

そしてイメージした


ドレスを着て人前に立って堂々と話し

 

堂々とピアノを奏でる自分の姿を

 

その姿を繰り返しイメージした

 

これは効果覿面だった

 

ビジネスの用語で「イメージング」ってのがあるんだけど

 

それを10年ほど前からやり始めた

 

自分がどうなりたいかというイメージを

 

躊躇なく描くこと

 

これが

 

夢の実現の第一歩なのよね

 

そしてドレスに見合った自分に

 

既になっているかのように振る舞うことにした

 

もちろん

 

裏での努力はしますよ

 

そして

 

本番を繰り返す

 

配信を繰り返す

 

そんなふうに

 

場数を淡々と繰り返していくことで

 

徐々に

 

衣装と自分とのアンマッチ感は薄れていった

 

今では全く気にならなくなったのよ

 

もちろん

 

まだまだ勉強不足なのは否めないよ

 

自分でそれは思う

 

私よりもっと上手い人もたくさんいるのもわかっているよ

 

でも

 

それが

 

私がピアノを弾かなくする理由にはならない

 

私の人生だし

 

私の魂が喜ぶことをするのは

 

私の責務だからね笑

 

 

それに

 

「優花音さんのピアノが好き」

 

「また演奏会開いてね!楽しみにしてます」

 

と言ってくれる人がいるのも事実

 

喜んでくださる人がいる限り

 

私は弾き続けます

 

 

ちょっと話脱線しちゃったけど

 

何か実現したいことがある人は

 

具体的に

 

イメージすることが肝要だよ

 

どんなふうに?

 

どんな声で?

 

どんな服装で?

 

どんな場所で?

 

どんな人と?

 

本当に詳細に

 

最初はイメージすること自体

 

あなたの頭が拒否するかもしれない

 

でも

 

それでも

 

繰り返しイメージするのよ

 

そのうちに

 

あなたの頭の拒否する反応は

 

なりを潜めて

 

いつの間にかいなくなる

 

消え失せる

 

そうしたら

 

こっちのものだよ

 

逆にいうと

 

イメージが曖昧だと

 

夢の実現は遠のく気がするね

 

皆さんも

 

ご自分の人生

 

自由自在にクリエイトしちゃいましょう

 

楽しいよ

 

んじゃまた