内藤優花音のブログ

ピアノと作曲してます。日記的なものとかピアノ動画とか、いろいろ載せてる雑記ブログです。

懐かしの品々からのメッセージ~被害者意識からの解放〜

こんにちは!

ピアニストの内藤優花音です^_^

 

実家じまいをすることにしまして

懐かしの品々と対面してます

 

先日の記事にもちょっと書いたけどね↓

blog.yukane-naito.com

 

化石のような品々と対面するってのは

なんというか不思議な感覚ですねー

 

時空が一気にねじ曲がったような感覚っていうのかな

 

あまりにも昔過ぎて

それに

今の自分とかけ離れすぎてて

 

「これって前世の出来事??」

 

ってかんじがしちゃう笑

 

 

今は交流のないかつての友人との笑顔の写真とか

幼い頃描いた絵とか

そういったものを発掘してるとですね・・・

 

嬉しいような・・・心が痛いような・・・

そんな気持ちになったんすよ

 

嬉しい4割、心が痛い6割くらいかな

 

でもね

一つづつ向き合うと

お腹の奥底が暖かくなる感覚が出てきたんだ

 

そしてね

「人生に間違いはない!」

「人生には必要のあることだけ起こる!」

という

肯定的な気持ちが強くなってきたんだ

 

そしてさらに

幼い頃からあった「自分は被害者だ」っていう意識を

完全に手放せた気がするんだ

 

懐かしの品々とともにちょっと振り返ってみるね

 

 

 

なんで心が痛いのか??~周りの大人への怒り~

 

 

今思えば

実家での暮らしは

とても恵まれていたところもあるけど

 

ちょっと(というか、すごく)窮屈だったんだよね

 

特に私の幼い頃は

父方の祖母・叔母と同居だったので

とても複雑な家族関係だった

 

それぞれの思惑で私を味方につけようとするところがあってね

 

私はそれぞれの人の話をよーーーく聴いてあげてた

 

家族のパイプ役を買って出てたんだよ

 

そうしないと

 

一家がバラバラになる予感がしていたから

 

今思うと

 

別にバラバラに成っても良かったんだけどね

 

私の知ったコッチャないんだが・・・笑

 

んで

 

私は心のどこかで周りの大人に対する怒りがあった

 

「私を(都合よく可愛がったり味方につけたりして)搾取しやがって」

 

って思ってた

 

 

 

そんな中で

 

本とか楽譜とか洋服とか・・・本当に色々なものを買ってもらった

 

この点はとっても感謝してる

 

 

 

それに

小学校があまり好きではなかった

特に高学年はそうだった

 

通ってはいたけど

本当のことをいうと

さっさと家に帰って

 

ピアノを弾いたり

絵を描いたり

漫画を読んだり

本(特に歴史)を読んだり

 

そんなことをしたかった

 

っていうか、そうしてた

 

ともかく

 

私にとって懐かしの品々ってのは

こういった窮屈で怒りを伴う思い出とリンクしちゃってるんだよね

 

だから

懐かしの品々を見ると心が苦しいんだよ

 

心の苦しさを即興で弾いてみたwww

 

 

 

漫画と私

 

漫画といえば

竹宮恵子さんの絵がとても好きで拝読していました

 

今思うと

ずいぶん大人びた内容なんだけどね 

 

キャラクターがどこかエキセントリックで

絵は美しい中にも毒がちょっとあって

 

絵を眺めるだけでとても幸せな気分になった記憶があります

 

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絵と私

 

絵はよく描いてました

鑑賞も大好き

 

下の写真は幼稚園でキジを写生したものf:id:yukane_naito:20190318125510j:image

 

とても思い出深い作品だったので探してたの

ようやく見つかってよかった

 

 

 

 

下の絵は百貨店で父が購入した油絵

玄関に飾っていました

 


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父がこの絵を買うとき一緒にいたのですが

「この絵を見ると元気がでる」といっていました

私も鮮やかな色合が好きです

 

 

次の絵は

母と百貨店で購入したもの

ほんわりとやさしい雰囲気の絵です

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小物類

 

小物類も一部持ってくることにしました

 

こちらは私が生まれたときのお祝いでいただいた羽子板

 

物心ついたときから当たり前のようにありました

 

たぶん

母方の祖父母からいただいたのだと思います

 

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キャットの貯金箱

会社員になってから私が購入したもの

 

 

500円玉貯金をするために貯金箱を探していて

当時のオフィス近くにあったセレクトショップで見つけたもの

 

にゃんともかわいくて気に入っています

また500円玉貯金始めようかな

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こちらはロシアのお土産

ロシア大統領のマトリョーシカ

 

学生時代にスペイン旅行に行ったとき

トランジットで立ち寄ったモスクワ空港で見つけました

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写真

 

写真も多々あるので一気に引き取って整理することにした

 

こちらは12年ほど実家にいてくれたキャット

「みいこさま(メス)」です

 

三毛猫ちゃんでとっても声の美しいキャットでした♪

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これは25歳位の私

どこでとったんだろ??

よくわからない笑

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こちらも多分25歳くらいの私(真ん中)

左側は夫です

 

初めて組んだピアノ三重奏で舞台に上がったときの写真です

私が大学時代に入っていた「ピアノ班」というピアノサークルのOG演奏会で弾かせていただきました

曲目はメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第一番第一楽章

 

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懐かしの品々と対面し、力強く生きる力がみなぎってきた

 

 

ざーーーっと懐かしの品々

勝手に紹介しちゃいましたが笑

 

いえ

そりゃもうね

 

最初は嬉しいような・・・心が痛いような・・・

 

そんな気持ちになったんすよ

 

 

嬉しい4割、心が痛い6割くらいな感じね

 

でもね

一つづつ時間をかけて向き合うと

お腹の奥底が暖かくなる感覚が出てきたんだ

 

そしてね

「人生に間違いはない」

「人生には必要のあることだけ起こる」

という

肯定的な気持ちが強くなってきたんだ

 

これは誰に言われたわけでもない

自分の中から湧き上がってくる感覚なのね

 

ここまでくるとね

さらに必要なメッセージがありそうだと感じたので

もうちょっと内観してみたわけだ

 

 

懐かしの品々からのメッセージ

 

過去の自分と対面して、まず感じたメッセージ

 

それは

 

「自分は幼い頃、周りの大人に搾取された」という被害者意識を手放すこと

 

 

  

 

私が幼い頃に同居していた祖母と叔母は、私の母にキツくあたっていました

 

一方、私には祖母も叔母もよくしてくれていました

 

また、母は私に辛く当たりました

 

私が叔母と親しくしていたからです

 

ざっくりした説明ですが、この記憶は私のココロの奥底に薄いけど暗い影を落としました

 

この影は、潜在意識の中で被害者意識となっていました

 

 

しかし、私自身がいま、息子のおむつ替えなどのお世話をする毎日を過ごすうちに

自分が赤ちゃんだったときの記憶が呼び覚まされてきたのです

 

まずは母におむつを替えてもらっている記憶

母の手が冷たくてたまらなかった笑

 

そして母に歩行器から降ろしてもらう記憶など

 

歩行器を使っているから一歳過ぎの記憶でしょうね

 

こうした記憶が呼び覚まされた上で

当時の母を眺めると

母は母で一生懸命私のお世話をしてくれていたのだと思うのです

 

でも

あまりにも若く母親になったというのもあり

感情の吐出口が見つからなかったのでしょう

 

だから私を叩いたり、ヒステリックに言葉の暴力を振るったりしたのでしょう

 

これまでも頭ではわかっていたけど、実際に自分で子育てして、より一層理解が深まった気がします

 

 

その上で幼い私を眺めると

 

「私は周りの大人に搾取されて可愛そう」

 

というイメージよりも

 

「私は複雑な人間関係を乗り越える課題をクリアし、強靭な精神力を得た」

 

というイメージが強くなり、とても気持ちが軽くなりました

 

これは頭での理解ではなく、肚(はら)からの理解なのね

 

さいごに

どんなことにも通じると思うんだけど

ちょっと印象深い出来事があるなーってときは

 

「この出来事から何を学ぶべきなんだろ?」

 

って視点、とっても大切だと思うんだよね

 

ついつい毎日忙しく過ごしてると考えないで済ませちゃいたくなるけど笑

 

みなさんも、ちょっとだけ足を止めて、その出来事が何を教えてくれてるのか感じ取ってみてはどうでしょう♪

 

その先の未来が、さらに軽やかなものになるかもしれませんよ!

 

長い記事になりましたが、お読みくださった方、ありがとう!!

なぜ私はピアノの練習風景をシェアするのか?

なぜ私はピアノの練習風景をシェアするのか?

 

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それは日常のことだから。

 

リサイタルは一瞬だけど構想から仕上げまで相当な時間と精神力をかける。


そんな日常をシェアするのは自然なことだと思う。

 

人間はいつ死ぬかもわからない。
出し惜しみしても仕方ない。
さらけ出すことに決めた。

大きな節目って大転換期なんだよ

こんにちは

ピアニストの内藤優花音です

 

 

最近ね、すごく思うんだけど、「今って節目だよなー!!」って思うのよ

 

今日は3月15日だよね?

 

春分の日を前にしているから・・・

確定申告が終わったから・・・

年度末だから・・・

 

だから「節目」といえばあたりまえなんだけどさ

そういったものの他に「私の人生にとって大きな節目」を迎えてるんだ

 

節目ってのは大転換の時期だと思うの

いろんな意味でデトックスの時期ね

なんでそう思うのかってことを書いてみたよ

 

 

 

なんで今が節目と思うのか?

 

なんで今が節目と思うかって言うとね、例えばこんなことがあったの

 

 

☆結婚したときに実家からもらってきたティファニーのペアワイングラスの一脚が割れた

 

☆亡くなる直前の父を見舞うために買った小さな花瓶が割れた

 

 ☆SNSでつながりのあった数名とのつながりが無くなったり薄くなったりした

 

ここまでは「偶然かな」とも思うし、「そういうこともあるよね」とも思う

 

でもね

極めつけがこれ

 

☆2011年8月13日に開設したYahoo!ブログがサービス終了する

 

☆実家じまいをすることになった

 

これってめっちゃディープな出来事なんだわ

 

 

Yahooブログは私の一番最初のブログなの

 Yahooブログは私の一番最初のブログなの

会社員だったころに「自分で発信する練習」の意味もこめて始めた

演奏会のお知らせもブログでしたかったので、当時から「内藤優花音」って音楽用の名前でやっていたんだ

 

このブログは2011年から2015年にかけて熱心に更新してた

本当に純粋に「日記」として書いてた

 

 

ブロともさんたちとも和やかに交流してて、まったりと楽しかった

旅行の写真とかも掲載しているし、その時の心情もつぶやいている

純粋に「日記」として使ってた

とても楽しかった記憶がある

 

そのブログがサービス終了になるってのは、本当に節目だと思うね

 

 

他のブログサービスに記事の移行ができるので、もちろん移行しちゃうよ

 

でもね、移行するにあたって過去記事を読み直してみて「こんなこともあったなあ」って多分思うんだよね

 

過去の自分と対面することになるわけね

 

 

 

そして、実家じまい

 

実家じまいは最もディープな作業なんだわ

 

幼少期の自分とこんにちはするわけだもんね

 

なんだか胸が痛い感じがするんだ

 

思い出したくないこともあるんだもの

 

 

 

いつかは実家じまいするのはわかっていたんだけどね

 

実家じまいってことで、実家においてある諸々のものを処分せねばなりませぬ

 

まずは今の住居に引き取るものと、そうでないものと分ける

 

問題は「懐かしいけどどーでもいいもの」とか「懐かしいけど目にしたくないもの」

そりゃもう何十年も人が住んだ家だからね

いろーーんな物が出てくるわけよ

 

↓ほんとに出てきた七五三の写真笑笑

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たとえばね、小学校とか中学校のときの思い出の品ってあるじゃない?

寄せ書きだとか、写真だとか

 

 

 

 

 

こうしたものって、ずーーっと昔に心の奥底にしまいこんでしっかり鍵をかけたものだったりする

そういったものの全部が思い出したいものではない

 

あまり仲の良くなかった・・・というか大嫌いだったクラスメイトとかの集合写真もあるわけですよ

 

そういうものはもう手放してもいいのよ

でもね、手放すにしても一度は手にとって判断したほうがいいと思うのよね

 

そんなわけで、蓋をしてきた過去と嫌でも向き合う作業なわけだ

 

 

 

 

大きな節目って大転換期と思う理由

 

結局大きな節目ってのは、こんなときだと思う

 

 

心の奥底に蓋をして顕在意識から抹消した出来事

先延ばしにしてきた出来事

 ・・・こういったことに

しっかりと向き合わなくちゃいけないとき

だと思うんだよね

 

 

心の奥底に蓋をして顕在意識から抹消した出来事、先延ばしにしてきた出来事

 

 

 ・・・こういったことにしっかりと向き合うのは、とても骨が折れる

 

ちょっとめんどくさいし心が痛かったりもする

 

だってさ

誰だって忘れたい過去ってあるじゃない?

 

思い出したくもないクラスメイトとか笑

 

でもね、こういったこととしっかり向き合うことで、とっても楽になると思うんだ

 

だってさ

しっかり向き合うと、しっかり受け入れることになって、一度受け入れちゃったら「取り越し苦労だったわ」ってこともあるよね??

 

そうしたらすごいことだと思うんだよね

 

そりゃもうね

心に羽が生えるように身軽になっちゃうと思うんだ

 

これこそ本当の断捨離だ!

 

ってことはさ・・・一言でいうとさ・・・

 

大転換期

 

ってことなんだよ!! 

 

ってことで、大きな節目をしっかり乗り切りたいと思いまーす!

 

お付き合いありがとうございました♪