内藤優花音のピアニスト日記

[東京都国分寺]優しく力強いクラシック・オリジナル曲をお届けしています ☆このブログでは ピアノ 作曲 絵 気づき を 書き綴っています

「やりたい」ことを実行するプロセスはとてもシンプル

ここ一ヶ月で気づいたこと

 

「やりたい」ことを実行するには

 

以下のことができればオーケーなのだと思うの

 

とってもシンプルです

 

①(やりたいことを)企画する

②表明する(身近な人に話す、HP・ブログ・SNSに書く)

③目の前の人にお知らせする(チラシをお渡しする、Eメールを送る…など)

 

たとえば

わたしの演奏会にしても

①〜③を実行して創り上げてきた

 

これは特に

だれから教えてもらったものでもない

自分で勝手にやってきた方法よ

 

でもね

未だにあんまり得意でないのは③です

 

というのも

自分の演奏会のお知らせをするって

やっぱり勇気がいる

 

「相手にとってご迷惑かもしれない…」

なんて気持ちもするし

「お知らせして、あからさまに嫌な顔をされるかも…」

なんて余計な心配をしてしまって(о´∀`о)

尻込みしてしまうことがよくありました

 

とはいえ

最近

前よりもできるようになったの笑笑

 

なんでかというと

「実は演奏会のお知らせは迷惑がられていない」

ということに気づいたのね(わたしが勝手にそう思っているだけかもしれないけど笑笑)

 

結構

好意的に話しを聴いてくれる方が少なくない

 

私が押し付けがましくないからかもしれないけどね(о´∀`о)

 

なにはともあれ

淡々とお知らせするだけでいいの

 

この部分は

いわばルーチンワーク

 

目の前の方が実際に来てくれるかどうかは

あまり気にしないこと

 

とにかく私のことと私の音楽活動を知っていただくこと

 

これだけに意識を向ければオーケーなのよ

 

それに気づいたら

とても気が楽になった

 

私は演奏活動を2003年からやっているのに

いまさらようやく気づいた感じなんだけど…笑笑

 

淡々と軽やかにお知らせするだけでオーケー💖

 

これって一つの壁だったのね

 

この壁を乗り越えたおかげか

最近好意的に演奏会に興味を持っていただけたりするケースが増えてきたのよ

 

 

なかには

「私もピアノを昔弾いていました」

「私も最近ピアノを弾き始めました」

などとご自分のお話しに持っていかれてしまうこともあるけど

それはそれでね( ´ ▽ ` )

 

自分の演奏会をお知らせするって

エゴイスト的な感じがしないではないですが

そうは言っても私の演奏で喜んでくださる方がいらっしゃるのも事実です

 

私の魂が喜ぶことをして

喜んで聴いてくださる方がいらっしゃるなら

喜んで聴いてくださる方をさらに探すのが自然だと思うのね

 

 

ようやくこう思えるようになりました

壁を超えて

景色が変わったなーと感じている私でした

 

 

なにか「やりたいこと」のある方

上記の①〜③を実行してみてはいかがでしょうか( ´ ▽ ` )

 

お読みくださりありがとうございました

 

 

 

 

 

 12月9日(土)の夜、西国分寺でピアノ演奏会を開きます!

アットホームな演奏会です。ご興味のある方、お気軽にお越しください♪

blog.yukane-naito.com

 

オリジナル曲「憧れに目を向ける」完成しました!

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昨夜、オリジナル曲「憧れに目を向ける」が、ようやく完成したよ💖

 

左手パートを2日がかりで楽譜作成ソフトに入力した

 

これまで、オリジナル曲の左手パートは、楽譜に書いていませんでした

 

コードは書いていたけど、自由度を残しておきたくて、あえて書いていなかったのね

 

でも、この曲はなぜかきちんと書きたくなったの

 

構造が幻想曲的で、さまざまな曲のモチーフが入れ替わり立ち代り登場する曲なので、「これだ」という音色を、楽譜に明記したくなったんだと思う

 

楽譜に書く前に、何度も試弾して、「これで行こう」と決めて、左手パートを清書し始めたんだけど

 

いざ清書するとき、一音一音、もう一度推敲してしまって(о´∀`о)

 

とっても時間がかかってしまいました

 

ともあれ、これで12月9日に初演するオリジナル三曲が出来上がりました!

 

あとは、練習するのと、プログラムの原稿を創って印刷するよ💖


集中したせいか目が疲れた〜
久々にマッサージ行きたい笑笑

 

疲れてはいるけどね、静かな達成感を感じているよ

 

今日もステキな一日をお過ごしくださいね

 

 

ミヒャエル・エンデの「ハーメルンの死の舞踏」を読んで

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ミヒャエル・エンデの「ハーメルンの死の舞踏」を読みました。

 

エンデはドイツの作家さんです。

 

「モモ」という作品が特によく知られているようです。

 

友人にこちらの作品を教えてもらったので、「モモ」より先にこちらを読みました。

 

簡単に感想を書きたいと思いますが、少しネタバレしてしまうかも…。

 

なので、これから読む予定の方は、以下は読まないでね(о´∀`о)

 

 

☆☆☆

 

オペラの台本のような形式で書かれているので、さくさくと読み進めやすかったです。

 

ただ、ちょっと意味がわかりにくいところがあったので、本の「あとがき」に助けられました。

 

なんかね、たまに目にする「陰謀論」をガチで物語化したような、シュールな話だった。

 

お金持ちたちは「秘密」を共有していて、その「秘密」ってのは、お金を作り出す神さまなのね。

 

そして、その神様に忠誠を誓うための黒魔術的な儀式も「秘密」に含まれるの。

 

でも、その神様ね、お金を作ると同時に災いも一緒に作っちゃうという…。

 

こういう背景を、ハーメルンの笛吹き男の伝説と絡めたお話なのね。

 

「お金を得ることを第一目的に行動する」

 

ということに警鐘をならしたお話だと感じました。

 

もし、お金が行動を決定する第一の基準だとしたら、お金をくれる人が誰であれ、その人(または組織)に魂を売ることになるよね?

 

 

そして、お金を得る(作る)仕組みは、自分たちだけのヒミツにするよね。

 

で、仕組みを知らない人たち(=あまりお金を持たない人たち)にお金をちょっぴり「めぐんで」、良い人だと言われたりして、自分の行為を正当化する。

 

そして、人類全体の貧富の差は広がっていく。

 

 

こうした状況をストーリーの中で描くことで、現代社会をシュールに暗示しているように感じたわ。

 

あとね、お金を第一基準にする人が、世の中を支配している限り、「みんなが(金銭的に)豊か」な世界は絶対に訪れないということを、暗喩しているように感じたわ。

 

 

「あとがき」の助けがなければ、ちょっと理解しにくいところもあったけど、読んでよかったと感じたわ。

 

☆☆☆

 

私個人の意見としては、現代の日本で生きていくのに、お金はとても大切だと思う。

 

正直言って、お金は大好きだな( ´ ▽ ` )

 

でもね、私はお金を得ることを第一で行動しているわけではないな。

 

たとえ、どんなにお金を積まれたとしても、共感できる方からのオファーでなければお受けしない。お受けできないのよ。

 

 

逆にパッションが湧き起これば、依頼者がいるかどうかわからなくても、演奏会を企画してしまうわ。

 

 

それが、私の行動の原動力みたい。

 

ちょっと、本の感想から脱線してしまったわ。

 

今日はこのへんで。

 

お読みくださりありがとうございました( ´ ▽ ` )