自然体のピアニスト内藤優花音のブログ

ピアノと作曲してます。日記的なものとかピアノ動画とか、いろいろ載せてる雑記ブログです。

周波数の乖離が大きくなった人間関係は、執着しないに限る

少し前のことなのですが

割とながい交流のあった方と

周波数の乖離が大きくなったということがはっきりとわかる出来事がありました

 

随分と長いこと交流のあった方で

私としてもお世話になった方でした

 

しかしながら

メールを介しての交流で

いまいちフィットしないなぁと言う

言葉のやりとりがありました

 

それは言葉の使い方であったり

メールを通じて感じ取れる相手のエネルギーであったり

どうにもフィットしていないということが明確になるやりとりでした

 

私にとって

お世話になった方ではいらっしゃるのですが

ここまで乖離が大きいと言葉で説明しても

もはや通じないと思いました

 

決めつけているようで恐縮ですが

それぐらい大きな乖離が感じ取れたのです

 

私は現在の私の立場であるとか

自分のスタンスを

簡潔に先方にお伝えしました

 

先方と私との間の立場の違いをご説明することで

「何かしら感じ取っていただければラッキーだな」

そんなつもりでメッセージを送りました

 

 

そうしましたら後日

わざわざ謝りのメッセージを送ってくださいました

 

特に謝っていただく必要もないと思うのですが

先方はご自分がちぐはぐな応対をしてしまったと思われたのでしょうか…

とりあえず

謝りのメッセージはしかと受け止めました

 

いただいたメッセージを前に

私はよく考えました

 

これまでの私でしたら

とりあえず謝ってくださったと言う事実を前向きに受け止め

真っ先に前向きなリアクションをお返ししていたと思います

 

しかし今回は少し時間を置きました

 

謝りの言葉を送って下さったといっても

様々な解釈ができるからです

 

こちらの立場を想像してくださった上で謝っているのか?

 

それとも

 

表面的な・社交辞令的な意味で謝っているのか?

 

 

よく感じ取った上で対応したいと思ったからです

 

冷静に内観しました

 

結果

私が得たインスピレーションは

何のリアクションもしない

ということ

 

いただいたメッセージに対し

リアクションしたいと言うパッションが湧き起こらなかったんです

 

なぜかはわかりませんが

メッセージに返信するとか

そういったリアクションのイメージが全くわかなかったんです

 

これはこれで1つの答えだと思います

 

先方が謝りのメッセージを下さったという事はしっかりと受け止めています

 

今はそれで充分ではないかと感じています

 

周波数の乖離が大きくなった人間関係は、執着しないに限る

 

私はそう考えています

 

またご縁ができてフィットするようになったら

自然と交流が続くだろう

今はただ流れに身を任そう

 

そう考えています

 

そんなわけで

今は特にリアクションはしないことにします

きっとそれがベストな答えなのではないかと思うのです

 

オリジナルCDアルバムを6月16日にリリースします

CDについて→https://www.yukane-naito.com/cd

 

 

 

大袈裟だけど、私は命がけで演奏・作曲をしてるよ

少し前の事なんだけど

人様とのやり取りの中で

はっと気づかされることがあった

 

気づいたのはね
私は命がけで演奏・作曲をしてる

ってこと


言葉に書くと仰々しいけど、本当のことなんだわwww

 

先日、人様とのやりとりの中で

なんの前触れもなく

ハッと気づかされたの

 

そのやりとりはね

正直言って

あまり気分のいい体験ではありませんでした

 

でもね

そのおかげで

こっぱずかしいけど重要なことに気づかせてもらったと思う

 

自分でも気づいているようで気づいてなかったこと

 

それはね…

 

そういえば私…命がけで演奏・作曲をしてる!!

ある意味遺言のような覚悟で創ってる

 

ってこと

 

死ぬ予定は今の所ないつもりだけど(笑)

 

なんでここまでするのかは自分でもわからない

理屈じゃないんだよね

 

本来ならこんなことはブログで書くべきじゃないかもね

 

だって

照れ臭いじゃん笑笑

 

でもね

本当に素直な気持ちなのね

 

まさに私の根幹に関わることなの

それに気づかせてもらえました

 


今の世の中、真剣にやる人のことを馬鹿にする傾向が、少なからずあるように思うんだ


少なくとも、私が子どものころ〜会社員時代は、真剣に生きることを恥ずかしいことのように言う人が周りに多かったような気がする

 

たとえば、子どものころは、真剣にやっているクラスメイトのことを茶化す男の子・陰口を言う女の子ってのが、クラスに何人か必ずいたものです

 

会社員時代は、真剣にやっていることがあっても敢えて周りに言わない、という傾向にあったと思うんだ

もちろん、業務に対してはみんな真剣だったよ

ただし、「魂を込める」とか「命をかける」という向き合い方とは違ったような気がする

全員にヒアリングしたわけではないので、私の推測に過ぎないんだけどね

 

思えば、私の両親もそういうタイプだったような気がする

アーティスティックな能力もあるのに

真剣にアウトプットしない、魂の望むことから目を背ける…

今思えば「アウトプットして他人に馬鹿にされるのが恥ずかしい・怖い」と思っていたからだと思う

 

今の私はそういう風潮とは

全く異なるところにいる

 

これは私の人生の課題なんだと思う

 

真剣にアウトプットしない、魂の望むことから目を背ける…そんな人たちに囲まれた中から

真っ直ぐに魂の望むことを実践する

 

それが私の場合はたまたま

魂込めて・命がけで

演奏・作曲するってことなんだよ

 

これが私のミッションなんだよね

 

ミッションを遂行すると

魂の望むことを実践すると

人間関係は変わるよ

でも、気にしないこと

 

魂込めて・命がけで

演奏・作曲して

真摯にアウトプットしている今は

たとえ明日死んでも悔いなしなの

 

そしてね

私の演奏・作曲に共感してくれる人に、もっと出会いたいんだよ
さらに出会うって決めたんだ

 

 

オリジナルCDアルバムを6月16日にリリースします

 

プロモーションビデオ→【MV】内藤優花音CDアルバム「クリスタルな氣分」 - YouTube

 

オリジナルCDアルバムについて→https://www.yukane-naito.com/cd

 

 

 

「黄色い人の13日間」を振り返ってみた

今日は13の月の暦でいうところの「黄色い人の13日間の13日目」

 

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※先日ワークショップで創った万華鏡ね

 

一つのサイクルの区切りなので、13日間を振り返ってみたい

 

一言でいうと…いやー、仕事の進んだ13日間だったわ(^◇^;)
すごく忙しかったけど充実感ある日々

 

大きかったのはCDアルバムの受け付けを開始したこと!

 

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ホームページにも受け付け専用の画面を設置した

この辺りは元システムエンジニアとしては、それほど難しくないんだけどさ
今まで以上に、初めてのお客様からの受け付けを想定して、色々考えたわwww

 

あとはね、プロモーションビデオも創った!iMovie駆使しまくりだよ、ホントwww
我ながらいい仕上がりだと思うんだわ

 

プロモーションビデオ→【MV】内藤優花音CDアルバム「クリスタルな氣分」 - YouTube

 

そしてそして…
応援してくれる人たちの温かみに感動した(;_;)
暖かい大きな愛を感じたよ💖
本当にありがとう!!

 

そして、一言言わせてくれ

えらいぞ!!私!!よく頑張った!!!

 

オリジナルCDアルバムについて→yukane-naito