人は都合のいい時に寄ってきて勝手に離れていく。
そう思っているせいかいつの間にか独力でやるのが自分のスタイルになってる。
自分は自分、他人は他人。
リスペクトし合いつつも程よい距離感で付き合うのが好き。
これって真理だと思うんだ。
多分自分もそうしていると思う。
それでいいんだと思う。
人は変わっていくものだし、前はフィットしていても今はちょっと違うってことはおうおうにしてある。
それを「寂しい」と感じるか「新たな出会いの予感」と捉えるか、それは自分次第だね。
自分のクリエイトすべきものに集中すればするほど、それまで交流のあった人と疎遠になっていくものです。
それはそれで自然なことだと思うんだ。
その分、自分のクリエイトの純度は上がっていく。
そういうものだと思う。
だから人との別れは「新たな出会いの予感」だと思う。
最近私の演奏動画について「魂こもってますね」などと嬉しいコメントを頂戴してめっちゃ気分あげあげです\(//∇//)\
ありがとうございます❗️
2月28日(日)の演奏会に向けてベートーベンのピアノソナタ第32番第二楽章(最終楽章)の練習風景をYouTubeにアップしました。
お聴きいただけたら嬉しいです。
SNSでピアノ動画をゆる〜くサスティナブルに投稿しています💕
演奏会に向けての練習、作曲(即興)、季節の曲、新月・満月ピアノ☺️
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【内藤優花音】
サスティナブルに魂こめて演奏するピアニスト・作曲家。「人生はアート」を信念に2003年よりリサイタル開催。クラシックとオリジナル曲。ヤマハ指導グレード4級。 2才よりピアノ→会社員(SE)→ 演奏活動開始→産業カウンセラー資格取得→音楽療法論文執筆→コンクール入賞→イタリアでの演奏→2014年独立。育児中。
ホームページ→ピアニスト内藤優花音