「自分の魂を喜ばせるってどうすればいいの?」最初はそう思うかも。そんな時はとりあえず深く呼吸してみよう。特に息を「しっかり吐く」のを大切に。空を見上げてゆっくり散歩してみよう。そして自分に聞いてみよう。「あなたは子どもの頃何が好きでしたか?」その答えにヒントがあったりします。
— 内藤優花音@魂のピアニスト🎹2021/2/28演奏会 (@yukane_naito) 2021年2月10日
新しいことにチャレンジすると必ずと言っていいほど「そんなのやめとけよ」って言う人が出てきます。それが結構身近な人だったりします。その人たちなりの思いやりだったり、あなたが変わってしまうのが寂しいのかもしれませんが、そのような言葉はスルーして自分のパッションに身を任せましょう。
— 内藤優花音@魂のピアニスト🎹2021/2/28演奏会 (@yukane_naito) 2021年2月12日
ピアノの音抜け。これって上腕の過度な緊張が主な原因。鍵盤を押す(ピアノを鳴らす)時に「弾きたいけど間違えたくない」という葛藤が生まれて上腕に上向きな力を入れてしまう。解消するにはしっかり練習して己を信じること。
— 内藤優花音@魂のピアニスト🎹2021/2/28演奏会 (@yukane_naito) 2021年2月15日
「葛藤」って心理学でよく出てくる用語。相反する気持ちが心の中で対立して、どのような行動をとれば良いか悩むこと。こっちを取ればあっちが立たずって状況はとても苦しいですよね。
— 内藤優花音@魂のピアニスト🎹2021/2/28演奏会 (@yukane_naito) 2021年2月15日
演奏含むアートは受け手・聴き手がいてくれてこそ際立つものだ。感謝を胸に「聴いてよかった」「元気が出た」と思ってもらえる演奏会にします。
— 内藤優花音@魂のピアニスト🎹2021/2/28演奏会 (@yukane_naito) 2021年2月16日
ごちゃごちゃ能書き垂れるより行動する人の方が好きだし、そんなふうに生きてるつもり。有言実行のためにTwitter活用してる。読んで・聴いてくれる皆さんに感謝。
— 内藤優花音@魂のピアニスト🎹2021/2/28演奏会 (@yukane_naito) 2021年2月17日
ピアノなどの「技」って最終的には本人が会得するものだ。会得すればそこに「心」がさらに宿り「芸」となる。尊敬すべき師匠との出会いは感謝して大事にした方が良いが、生徒は会得する時は会得するし開眼する時は開眼する。
— 内藤優花音@魂のピアニスト🎹2021/2/28演奏会 (@yukane_naito) 2021年2月17日
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【内藤優花音】
サスティナブルに魂こめて演奏するピアニスト・作曲家。「人生はアート」を信念に2003年よりリサイタル開催。クラシックとオリジナル曲。ヤマハ指導グレード4級。 2才よりピアノ→会社員(SE)→ 演奏活動開始→産業カウンセラー資格取得→音楽療法論文執筆→コンクール入賞→イタリアでの演奏→2014年独立。育児中。
ホームページ→ピアニスト内藤優花音