最近、定期的にお届けしている”マヤ暦”振り返りシリーズ♪
ご存知の方も多いかと思いますが、簡単にご説明しますね。
「マヤの260日の暦」は、20回の13日間の周期により成り立っています。
そんなわけで、13日間の周期ごとに、自分にどんなことが起こったか振り返る試みをしているんです~。
今回は「白い犬の13日間(2017年11月9日〜11月21日)」です。
私はマヤ暦に関しては素人なので、あくまでも自分の日記として書きますね。
【総合的な感想】
自分の魂に忠実に生きることをまっすぐ見つめた13日間でした。
お話会、映画、展示会、演奏会に出席し、自分の信念に真摯に向き合い、手を動かし行動している人を目の当たりにした。
とても刺激を受け、私も自分の演奏を多くの方にお届けするよう、躊躇せずお知らせをする覚悟ができた。
自分の演奏会のお知らせは、それほど迷惑がられていないこともわかった。
ただし、淡々とさらりとお知らせするに限るね。
【当初の目標と実績】
・ミヒャエル・エンデの「ハーメルンの死の舞踏」を読む
→◯できた
・演奏会の準備をほぼ終える(作曲・演奏・プログラム原稿)
→△作曲に時間をかけてしまい、プログラム原稿手付かず
・録音用マイク・マイクスタンドを探す
→△(リサーチの続きをした。有楽町のビックカメラや楽器店でヒヤリング)
・リハーサル用の場所を予約する
→◯できた
・フジ子・ヘミングさんの演奏会に行く
→◯行けた
・オーガニックコーヒーのお話会に参加
→◯行けた
・書道展
→◯行けた
【想定外にできたこと】
・たくさんの芸術に触れた
→映画二本(バレエ、坂本龍一さん、カメジローさん)
→運慶展
→紅葉狩り
・ピラティスを習い始めてレッスン40回目を迎えた
→身体が疲れにくく、丈夫になってきたのを実感
・自分の演奏会のお知らせの仕方について、改めて覚悟ができた
→チラシを淡々とお渡しするコツがわかった
→たとえ、目の前の人が私の演奏に全く興味がなくても、気にならなくなってきた(一皮向けた感じかな)
→とにかく、知っていただくことが大切だと考えている
・「あなたの演奏を聴くと元気がもらえます」という言葉とともに演奏会のお申し込みをいただいた
→とても嬉しかった