ワルトシュタイン分析中。このテーマのEはAmのドミナントね。それにしても転調激しい。だからベートーヴェン好きなのよね♡ pic.twitter.com/wzXHYDfd21
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2022年2月7日
ワルトシュタイン分析中❤️ハ長調のドミナントセブンス(G7、ソ+シ+レ+ファの和音)にさらにテンションコードの一つである9th(A、ラの音)をつくことで軽やかで主音に戻らずこのまま飛んでっちゃいたくなる感覚に一瞬陥る❣️ pic.twitter.com/51Jn2OVOzm
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2022年2月8日
でもその後、ハ長調の主音であるC(ド)に到達してもいまいち落ち着かない。ハ長調なのにハ短調みたいなラ♭、シ♭が出てきてヘ長調(Fm)に転調する。落ち着かない。ワルトシュタイン1楽章はとにかく疾走する感じ。タロットカードの戦車の絵を連想する。 pic.twitter.com/dB2E7kzBtk
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2022年2月8日
ピアノ演奏については自己完結を心掛けてきた。師匠から離れた後は特に。私のクリエイトに乗っかってこようとする人との関わりを最小限にして演奏に集中するため。過度な依存のない人間関係を創り純粋に私の演奏に興味を持ってくれる人と繋がるため。自己完結は孤独だったけど純度は増したと思う。
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2022年2月3日
もし誰かとコラボレーションするなら一人でもクリエイトができる人と組むようにすべき。一人でできない人こそコラボをしたがるものだがそのような人と組んだら悲劇だ。あなたはその人のために余分な「仕事」をさせられることになるし組んだ相手が後々「ヤバい人」だったらあなたの経歴にも傷がつく。
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2022年2月3日
一人ではできない人同士でコラボするのはありかもだけどね。組む相手は慎重に選ぶべきよ。
— 内藤優花音@自然体のピアニスト (@yukane_naito) 2022年2月3日