最近、定期的にお届けしている”マヤ暦”振り返りシリーズ♪
ご存知の方も多いかと思いますが、簡単にご説明しますね。
「マヤの260日の暦」は、20回の13日間の周期により成り立っています。
そんなわけで、13日間の周期ごとに、自分にどんなことが起こったか振り返る試みをしているんです~。
今回は「赤い地球の13日間(2017年10月27日〜11月8日)です。
私はマヤ暦に関しては素人なので、あくまでも自分の日記として書きますね。
【全体的な感想】
この13日間は、「自分の思考が拡大する」のをはっきりと感じました。
なんか、地球愛・人類愛的なものをすごくすごく感じたのね。
地球のために働きたいような、人のためになるようなことをライフワークにしたいとか。
この期間の間に、真に一人ひとりの魂(人間以外も含む)のことを尊重した選択をしていこうと決意しました。
それは、「何を食べるか」、「何を買うか」、「何をするか」、「誰と交流するか」といった身近な選択なの。
あくまでも「私個人の選択」なので、自分が正しいかどうかはわからない。
自分が絶対的だとも思わないし、人様に強要するわけでもない。
でもね、こういった自分が納得する地味な選択が大切なんだと思うの。
一人ひとりの選択って、積み上がれば巨大な力になるでしょ?
【当初の目標】
13日間の初日、私はこんなことを目標として書き出しました。
◯オリジナル曲3曲を演奏会向けに仕上げる
◯演奏会のプログラムやお話する内容をイメージする
◯ピアノ演奏に集中する
◯セイレーン(近々描きたいと考えているドイツの魔物)のイメージをふくらませる
◯演奏家として芸術家として磨き合える仲間を見つけたい
◯年賀状のレイアウトを作る
◯ボタン付けをする
玉石混交の目標ですが、 どんな結果になったのか、ざっくり振り返ってみます
【13日間の実績♡】
できたもの、できなかったもの、想定外に展開したこと
の3つに分けて、箇条書きしてみますね
<できたもの>
◯オリジナル曲3曲を演奏会向けに仕上げる
→ほぼ完成♡
◯演奏会のプログラムやお話する内容をイメージする
→まあまあできた♡
◯ピアノ演奏に集中する
→いいかんじ♡
◯ボタン付けをする
→できた♡
<できなかったもの>
◯セイレーン(近々描きたいと考えているドイツの魔物)のイメージをふくらませる
→やってない
◯演奏家として芸術家として磨き合える仲間を見つけたい
→新たな仲間は見つかっていない
◯年賀状のレイアウトを作る
→先延ばしした
<想定外に展開したこと>
◯作曲を始めたせいか、人様の曲へのリスペクトがより深まった
◯音楽は時空に彫刻を施すことで魂に深く訴えるものと気づいた
◯ピアノ演奏をもっと拡大させたくなった
◯オリジナル曲のファースト・アルバムに収録する5曲が決まった
◯個人でCDを販売する方法を模索し始めた
◯演奏会情報をお知らせできるサイトやフリーペーパー的なものを探し始めた
◯森林・食品に関するお話会に参加することを決めた
◯農業に関する本を読んだ
◯ひょんなことからアルゲリッチ演奏のチャイコフスキーのピアノコンチェルトのCDを購入した
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ざっくりですけど、こんな感じでした。
「赤い地球」のせいか、地球全体に思いを巡らせた13日間だったような感覚です。
今日から「白い犬」の13日間が始まりますね。
どんな冒険が待っているか、楽しみです。
お読み下さりありがとうございました。
12月9日(土)の夜、西国分寺でピアノ演奏会を開きます!
アットホームな演奏会です。ご興味のある方、お気軽にお越しください♪